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1:tabibito
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2018/11/05 (Mon) 21:22:22
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トランジスタ技術誌10月号に掲載された “SSDAC”についてですが、11月号の付録のDVDでデーターが公開されているようですがヒロ様は、基板作成の予定はありますでしょうか?
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2:福島の球使い
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2018/11/06 (Tue) 14:41:08
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トランジスタ技術からキットが販売される予定だそう
です.
https://toragi.cqpub.co.jp/tabid/879/Default.aspx
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3:mj
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2018/11/06 (Tue) 19:50:23
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かなり、お高いですね!
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4:H.K.
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2018/11/07 (Wed) 19:55:26
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大賛成ですね!ヒロ様からリリースされるのを心待ちしております。
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5:ヒロ@出先
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2018/11/08 (Thu) 07:50:08
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新潟精密のDACにつかわれいるフィルターに近い特性のようですね。久しくトラ技買ってなかったので一度みてみよ~っと。
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6:mj
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2018/11/08 (Thu) 08:12:35
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商業的利用は別途契約が必要でしょうから、それの費用も掛かりますね。
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7:ヒロ@出先
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2018/11/08 (Thu) 12:34:54
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FPGAのソースも公開されるのかな?というかFPGAの書き込み環境をそろえるのが大変だったり・・・。
ちなみにこの手フィルターは原理としては理解できるのですが、メーカはあまり手を出さないようですね。その原因は
f特にあるとみているのですが・・・。
かの新潟精密のDACもf=20kHZで-3~-6dBだった記憶があります。数値はあまり意味はないのですが、それでもユーザは気にするところかな~っと。
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8:mj
:
2018/11/08 (Thu) 14:40:56
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FPGAのソースファイルも公開されています。
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9:福島の球使い
:
2018/11/08 (Thu) 15:32:28
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ヒロさん
TEACはフルーエンシー関数を使い続けています.NR-
7CDの仕様を見るとアンプ部は周波数特性を書いてい
ますが,CDプレーヤなどDACの出力に関しては書いて
ないようです.フィルタを切り換えられるようなので,
最大周波数特性(?)とか言って書けるかもしれませ
ん....
今回のキットはフルーエンシーの関数も実装されて
いるようです.
#という商品を売るということは10万円のいくらかは
#寅市先生のところに行くのかもしれません.
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10:ヒロ@出先
:
2018/11/09 (Fri) 17:49:19
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#今日、本屋(結構大きいはず)をのぞいたらトラ技がみあたりませんでした。梅田の紀伊国屋でなかったらトラ技も危ないのかな~と思ってしまいそう。
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11:福島の球使い
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2018/11/10 (Sat) 13:11:46
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ヒロさん
トラ技といってもマイナ雑誌なので,大きな書店でも
一定数しか仕入れないでしょう.面白そうな記事があ
るとすぐ売り切れるのでは?
ネットでご購入ください.
アマゾンでしらべていたら,MJ誌にKindle版があるの
を知りました.
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12:いちあい:
2018/11/16 (Fri) 19:48:37
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マルツエレクトロニクスで開催された小林・肥後両氏のセミナーで開発者の生の声を聞くことができました。フルーエンシー関数の実装は寅市さんの論文とは異なり、2次関数で(苦労して)実装されたそうです。トラ技11月号に掲載された設計データ(RTL他)には、色々なモードが実装されたお得感がありますが、実際に試聴してみるとスプライン補間があれば、他は要らないという印象でしたよ。商業的利用に関しては、肥後さんにご相談くださいとのこと。
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13:福島の球使い
:
2019/01/12 (Sat) 14:36:15
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アマゾンでこんなのを見つけました.
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%82%A4-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%EF%BC%98X%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0WAV-FLAC%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC/dp/B074PPDGK6/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1547270910&sr=8-1&keywords=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC
開発された方のサイトでは,フルーエンシーの特許
はもう切れているということが書かれていて(といっ
ても,色々派生した特許とかはあるかもしれません
が),商品として販売しても問題なさそうです.