KT0936の中国語について - JF6DEU URL
2024/10/22 (Tue) 13:49:42
KT0936で中国語が聞こえたのは短波帯を受信してしまっている可能性があります。
以上、ただの情報でした。
軽くみていただけるとありがたいです。
Re: KT0936の中国語について - ヒロ
2024/10/22 (Tue) 18:06:18
たぶん設定した周波数帯がちがったのだと思います。
なんせ部品定数がいい加減な可能性が高いですから。でも、こんな簡単な回路(IC1個)でラジオが受信できるのが面白いです。
それを思うと6石ラジオなんて、まだ有るのかなあ~。大昔に高校の技術の授業で半田付けした覚えがあります。
Re: KT0936の中国語について - JF6DEU
2024/10/23 (Wed) 10:07:22
ご覧いただき、ありがとうございます。
最近のカーアンプとかではデジアナ混合チップの中で受信からオーディオ信号の処理までしてしまうようです。
(cdx-013chというカーステレオを家の中での使用のために持っていますが、蓋を開けてみるとラジオICにRFを少しフィルタをかけるだけでダイレクトに入力、そしたら音声が帰ってくる、バンドの選択はi2cという簡単さのあるNXPのチップが使われていました。)
Re: KT0936の中国語について - JF6DEU URL
2024/10/23 (Wed) 10:25:04
忘れてたので追記です。
私の通ってる高校ではそもそも技術という科目がないです。(普通科なので当たり前なのかな?)
中学の時に「技術・家庭」という科目があり、そこでは半田付けの授業がありました。
...といってもトランジスタや抵抗を取り付けるだけ、それぞれの部品は一つづつ、基板ごとに大小の袋に入れられていました。
取り付けるのは抵抗とトランジスタだけで、コンデンサやダイオードは元々ついていました。(極性問題があるためなのかは分かりませんが...)
そして20にも満たない部品の半田付けに2時間x5回、合計10時間分を費やしていました。
もちろん私は最初の1時間で組み上げて後の時間を改造に回しました(^^;
普通に組み上げたら
・スイッチを上にするとただLEDが光るだけのモード
・スイッチを下にするとマルチバイブレーターでLEDが点滅するモード
だけだったのですが、私だけ(昔買ったダイソーのヘッドホンアンプに入っていた)TDA2822を使ってアンプを組み込んでました。(スピーカーは別です。)
ただ、これはリチウム電池1つ、3.7V駆動だったので少しでも出力を上げると歪みました。
今も家にありますがもう使う機会はあまりないのかなと思ったりしてます。
以上、道から大幅にそれた小話でした。
Re: KT0936の中国語について - ヒロ
2024/10/24 (Thu) 06:50:14
脇道におもわず反応です(笑。
カリキュラムって地域によってもかわるのでしょうね。技術のほかに、書道とか美術なんかもあったような記憶もあります。そのためか、スプレーで学校の壁に絵を描いている人もみかけました(^^;)。
今はプログラミングなんかの授業もあるのでしょう。なんか楽しそうです。
Re: KT0936の中国語について - JF6DEU
2024/10/26 (Sat) 20:18:50
プログラミングといってもほんと触りしかしないです。
pythonも簡単なもので、import文すら習いませんでした。(しかも情報の教科書にimportが応用発展として記載されている)
...本当にこれでいいのかな?と思います。
情報を必須にしたのはいいものの、ほんの触りしかしないのでたぶん知識はほとんどつかないかと思います。
Re: KT0936の中国語について - ヒロ
2024/10/26 (Sat) 23:02:14
>プログラミングといってもほんと触りしかしないです。
中・高校の授業ならそんなものでは?プロを育成するわけではないですからね。要は本人に学ぶきっかけを与えてあげるのが重要でしょう。